女性セブン7/25号に掲載いただきました
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仁木 有花
2019年7月25日 · 読了時間：1 分
「女性セブン7/25号」にて、飲食店の無断キャンセルの現状と弊社の「TableSolution」が取り上げられました
社会問題となっている飲食店の無断キャンセル。年間の損害額が2,000億円にも上るとも言われ、解決に向けた取り組みが急務となっています。
今回「女性セブン」では、実際に無断キャンセル被害にあった飲食店の生の声を紹介。店主の方によると、「繁忙期にも関わらずお店の半分を占める団体予約が無断でキャンセルに・・・」や「『あと30分でいきます』と言い訳をした挙句、来店されない・・・」など耳を疑いたくなるような悪質な無断キャンセルが発生しています。
弊社「TableSolution」のクレジットカード決済機能「キャンセルプロテクション」を導入することで、無断キャンセルをゼロに近づけることができています。
2020年の東京オリンピックでは、世界中から多くの旅行客が来日します。観戦後の旅行も含め、日本全国にこれまで以上に外国人旅行客や国内旅行客が訪れる予定です。そんな時にも安心してお店を運営できるよう、今から早めの準備を整える必要があります。
まずはぜひ今月号の女性セブンをお手に取っていただき、TableSolutionについてもご覧いただければ幸いです。
■女性セブン 7/25号（小学館）
特集「無断キャンセルすると、どうなる？」（P.96～99）
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社TableCheck PR担当
〒112-0061 東京都中央区銀座2‐14‐5 第27中央ビル6F（東京本社）
TEL : 03-5565-0112 / FAX : 03-5565-0118 / MAIL：pr-jp@tablecheck.com
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※2020年8月11日「TableSolution」は「TableCheck」
に名称変更いたしました。
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仁木 有花
埼玉県出身。神田外語学院英語専攻科卒業後、ホテル椿山荘東京（旧・フォーシーズンズホテル椿山荘）へ入社。 １０年超にわたり和洋レストランでの現場経験を積み、サービスコンクール等での優勝実績を持つ。２０１６年に入社し現在は広報を担当。日本ソムリエ協会認定 ソムリエ。趣味は映画鑑賞と柔術。
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